【 奥菜秀次ブックス資料室 】

落合信彦ブックス資料室を作った以上、奥菜秀次資料室もないと、・・・・・
アンフェアだとは思わないが、両方紹介したほうが バランスがいいだろうということで開館しました。

ただし、落合信彦関連のみの、このページだけ。

落合信彦ブックス資料室と同じように、プレビューのみで、私の意見は一切入っていません。
他の人が、奥菜秀次の本を、どう、読み、どう感じたかがよーく分かります。

落合信彦・最後の真実
奥菜 秀次
鹿砦社 刊
発売日 2001-12


※私は落合氏の著作はほとんど読んだことがないのですが、この本を読んで逆に非常に興味がわきました。落合氏の一連の著作や世界観の移り変わりを概観するガイドブック的な役割としては面白く読めました。

良くぞここまで細かく資料を精査し重箱の隅をつついたものだと感動すら覚えます。
著者の主張の検証の意味でも落合氏の著作を読みたくなりました。

ただ残念な事に、『シークレットブーツ』のくだりなどジャーナリストとしての落合氏を論じる趣旨とは関係のない下卑た身体的中傷などを織り交ぜている事により、あまりにも大人としての品位を欠いていて子供の悪口みたいに感じました。

著者の思惑とは反対に、落合氏の著作が読んでみたくなる本です


※あきれはてて物も言えない。落合氏への誹謗・中傷本でしかない。
作者の名前も出版社の名前も聞いた事がないし、おおかた大物を叩いて自分の名前を高めようという企みでしょう。
この本に書いてある事が本当なら落合氏は訴訟起こされまくりで「SAPIO」の連載も打ち切りになるはずです。盗作や捏造が大々的にまかりとおるほどジャーナリズムの世界は甘くはないはず。
さらにこの本の作者は「落合よ、なぜ反論しない」とも書いているそうだが、落合氏はこんな本にイチイチ反論しているほど暇じゃないと思います。


※読んでも人生がつまらなくなるだけである。
しかし、落合信彦を神のように信仰していて、
自分の行動の全てを、落合の書いてあるとうりに行う
自らの思考を止めた「落合マニュアル人間」は読んでおく必要がある。
それは落合信彦の狙いではないからだ。
心に炎を灯し、自分の能力を磨き、世界を相手に自由を勝ち取る。
その刺激を受ける為に彼の活字を読める人間は、この本を読む必要は無い。


※中高生の時、熱烈な落合信者だった僕。
CIA、KGB、モサドなど国際諜報機関の名が紙面を飾り、彼らから超極秘情報を入手することが出来る唯一の男「落合信彦」の存在はまさに憧れの存在でした。

しかし子供ながらに薄々感づいてはいた・・・

真実がどうであっても落合信彦の評価は変わらない、堅苦しい国際情勢をあれだけの迫力で娯楽として僕達に提供してくれた恩人です。

それにしても作者の奥菜氏の取材力には脱帽です。


※個人を誹謗・中傷することは、誰にでもできます。
なぜ、個人を中傷する本しか、書けないのでしょう?この方は。

さらに詳しい情報はコチラ≫




捏造ジャーナリスト 落合信彦捏造ジャーナリスト 落合信彦
奥菜 秀次
鹿砦社 刊
発売日 2005-02






※私のような20前半から30代の方だったら所謂”ノビー”の本を一冊くらい読んだことがあるでしょう。そして”ノビー”にきっと憧れたことでしょう♪ 
事実私も一時そういう時期がありました。しかしなんだか胡散臭いと思いはじめ、全く読まなくなり数年がたったこの時期に本屋で偶然発見してしまったのが本書です。
既に「20世紀最後の真実」がトンデモであることは知っていましたがそれだけでなく経歴詐称もしていたとは。そう例のオイルマン伝説が嘘だったとは! もう目から鱗で、面白すぎますので皆さんも買って読むように。

しかし落合氏が私にもたらしてくれた功績ももちろん忘れはしません。
何よりも氏の本は国際情勢の面白さを教えてくれ、また英語をまじめに勉強するきっかけともなりました。私が中東についていろいろ調べているのは氏の影響でもあります。
まあそもそも氏のような本に簡単に啓発されるほうがバカだともガキである証拠ともいえます。しかし何かしらのきっかけを与えてくれたのは素直に感謝したいと思います。

そして何よりも奥菜氏にも感謝! その執念、取材力そしてかつて飛ぶ鳥を落とすまで人気があった落合氏の正体をよくぞここまで暴き出した! すばらしい! 全くすばらしい!

最後に
国際情報誌は落合氏がまだいるSAPIO(これも買わなくなって数年。立ち読みだけ)よりもフォーサイトをお薦めします。フォーサイトのほうがレベルが高いですし、あまり感情的でもない、そして一流の執筆人がそろっています(^^)

さらに詳しい情報はコチラ≫




落合信彦 破局への道
奥菜 秀次
鹿砦社 刊
発売日 2004-02

※著者の執拗なまでの取材には感心するが、もともと落合信彦に関する思い込みを裏付ける形で取材が行われているように思える。
その書き方が巧妙で思わずドキュメンタリー的に読める本だが、実は「落合信彦は悪い」という仮説に当てはまらない事実は意図的に無視しており、きちんと書いていないのでは。確かに、「うん」とうなる細かい取材はしている。
しかし、都合の悪い情報は意図的に無視しており、そこがピュアなジャーナリズムというよりは、三流週刊誌的なのぞき趣味が垣間見える。
また著者が自分のプロフィールを公開せず、写真取材の様子についても、自分の顔をモザイクにして掲載するなど、非常にアンフェアなように思える。正々堂々と論陣を張るなら、なぜ自分の経歴や顔を隠すのか理解に苦しむ。
また読者も「目からうろこ」などと鵜呑みにして感心するのではなく、落合氏の本も、奥菜氏の本も、自分で事実を調べる覚悟でクリティカルリーディングするのがよいと思います。


※〜テリー伊藤が評した「落合信彦はプロレスラー」という例えは言い得て妙だ。彼の文章にはうさん臭いと感じさせながらも読者を引き込ませる魅力がある。
列強の欧米の中で『国際派』として活躍するスーパー・ジャップというモデルは、西洋コンプレックスをもつ日本人の欲求を思う存分満たしてくれる。
恥ずかしいと思いながらも買ってしまうエロ本に近い。
そんな〜〜キャラクターに目をつけた集英社や小学館はある意味で一流である。
本書は、面白さもさることながら、著者の並外れた取材力に圧倒される。「ジャーナリスト」という観点では落合本人をはるかに凌駕している。
ちょっと引いてしまうほどの執拗な取材姿勢も、見方を変えればジャーナリストの重要な資質であろう。落合の著作を読んだことのある方には存分に価値〜〜ある一著である。〜



※かれこれ10年前、落合氏の著作を熱心に読んでいました。
これだけずばずば物を言うジャーナリストはあまり知らなかったので夢中でした。
当時自分が住んでいる「日本」という国が少しでも誇りをもてる良い国になってほしいと願ってたからでもありました。
しかし何冊も読み進めるにしたがい何か「違和感」が感じられ本も買わなくなりました。
落合氏の勝者か敗者か選択肢はどちらかしかない・・・というニュアンスに平凡な私はいつしかついていけなくなったからかも知れません。
この本の著者、奥菜氏の落合氏を論じた一連の著作を読み、昔感じた落合氏への「違和感」はやはりこれだったんだ、と納得しました。
この本を読まれる方は落合氏の著作をよく読んでからにしてください。でないとこの本での執拗な落合氏への攻撃は理解できないです。そしてなるべく冷静に自分で考え評価してください。


※私は一応落合ファンだが落合氏に対して最近残念に思う点がある。
それは最近海外取材をベースにした本がないこと。以前は海外取材をベースにした大変面白い本が多かったがこのごろは最近の「グローバル・インテリジェンス・ファイル 」を除いて、いわゆる「生き方論」の本が多い。
その「生き方論」の本は面白くないわけではないが基本的にいつも同じことが書いているのでいささか「たまにはもうちょっと違うことを書いてよ」と思っている。
とにかく海外取材をベースにした本がないことは私にとっては非常に残念だ。早く昔のように海外取材をバースにした本を書いてほしいと思っている。

それから小林よしのり氏に対する見方である。
落合氏が小林氏を軽蔑していることを知ってかなり残念である。
私は小林氏の最近の「反米」は賛同できないがやはり小林氏の太平洋戦争に対する見方は結構共感を覚える。もちろん私は従軍慰安婦や南京大虐殺は信じていない。
落合氏はこれらを信じておられることは前から知っていたが、だからといって同じSAPIOの小林氏を軽蔑するのはいかがなものかと思う。
はやく「従軍慰安婦や南京大虐殺」といった売国サヨクの作ったデッチアゲから目覚めることを落合氏に期待したい。ファンとして私はそう思う。

私はこの本の内容は信じていないが奥菜氏が集めたこの量には脱帽してしまう。執念だろうか?執念がないとこんなに書けないよね。

さらに詳しい情報はコチラ≫




捏造ジャーナリスト落合信彦捏造ジャーナリスト落合信彦
奥菜 秀次
鹿砦社 刊
発売日 2001-08



※よくぞ調べた!著者の執念に感心した。探偵やストーカーを思わせるような執念・・・。
一般の書籍より相当な時間をかけて書いているはず。これだけの調査力、執念がある著者には今後も期待できそう。
落合氏の本は、ほとんど読読んだ。
ファンであれば、本書に述べられていることは、気付いていたのではないだろうか?あれ、前に書いていた内容とはちょっと違うぞ・・・。ホントかよ〜、これ。といった具合に。
本書は多くの読者が気付いていた「?」のところを具体例によって明確化したということ。
ジャーナリストの書く本では、映画と同じで楽しませてくれたらそれでいいと私は思う。
本書によって落合氏への感謝が損なわれることはない。
私に勇気を与えてくれたことは確かだし、楽しませてもくれた。これからも落合氏には頑張って欲しい。本だって買うぞ!


※落合氏の評価と同時に、本書の著者にも頑張って欲しい気持ちはある!これからは独自路線でさらなる力作を期待したい!!!


※インチキだってかまわないじゃないか。ノビーの文章に揺り動かされた魂は本物なんだよ。
その気持ちは分かる。
しかし、隠された真実を見据えろというのがそもそものノビーのメッセージだったはずだろ。
なぜ奥菜に言われるまで気づかなかったのか。
本当にノビーのメッセージを受け取っていればノビーの言っていることすら裏を取るべきだったんじゃないのか。
俺は情報はかならず裏を取れとノビーが言っているにも関わらずそれを怠っていた自分が恥ずかしい。
自分の知らなかった世界を見せてくれた奥菜氏に心から感謝したい。
この本が言いたいこと、それは落合ファンなら情報は必ず裏を取れということだ。


※ 驚いた。・・・と言うよりも、落合信彦を崇拝(とまではいかないが)していた自分が情けなくなった。今まで『スゴイ』、『ホントかよ』と思いつつも、『中にはこの人(落合氏)みたいなスゴイ人間がいるんだなぁ〜』となにも疑わず存在を認めていた。
落合氏の本は大体全部読んだ(人生論っぽいのは除く)。
私は落合氏に裏切られたとは思わない。
大変面白く、まぁ、本の値段分は楽しめたからだ。
しかし、今までこの本に出ている矛盾点に気付かなかった自分が腹立しかった。
著者は本当に良く調べたと思う。おそらく著者の言う事、立証した事が正しいだろう。
しかし、今までこれだけ立派に読者を騙せた落合氏もある意味『スゴイ』と思う。
私にとってはどっちにしても知らなかった情報を落合氏に教えられたの!で、別に彼に騙されたとは思わないが、やはり、著者が言うとおり、あたかも『自分で得た極秘情報』と言うのには問題があったと思う。

今後もおそらく落合氏の本は読むだろう。
しかしこれからは別の角度から彼の本を読むだろう。
一回読んで、二回目以降は間違い捜しとして楽しめそうだ。
この本『捏造ジャーナリスト落合信彦』の著者には本当に感謝する。
私を深い眠りから覚ましてくれてありがとう。
今後の貴方の作品に期待させて頂きます。がんばれ。

P.S 落合氏は空手が強いのですか? これも嘘なのかなぁ・・・


※全く自身の素材はなく、想像力の欠片も無く、著者の落合信彦に対する嫉妬心が成せた著書ですね。自身の才能の無さを認めているからせめて落合なり、著名な人物を作品の題名に入れ売りたいのでしょうかね。
朝までテレビなどでも評論家、専門家の面々が色々な議題に対し持論を展開していますが意見がまとまることは無いですよね。
政治、経済、軍事、外交問題など一人の意見が正しいとか、間違いとか有り得ない。
ただ内容の是非を問わず、落合の著書は非常に面白く、奥菜の著書は至極つまらないただそれだけのことですよ。だいたいゴーストだとか虚飾とか奥菜氏には関係ないでしょう?


※ 落合氏の書籍は数年前に何冊か読んだ事があるが、そのときは驚愕と面白さの余り自分に興味のあるジャンルを読んでいたことがある。
その後、自分に抱えていた一種の麻疹みたいなものが去り、「で、一体この人何者だろう?」と冷静に考えた瞬間、思わず何かが歪んできた。何か創作的で所謂「007」っぽいなぁ、と。
この人の初期の頃は「ニクソン」を敵にまわす大衆的なあの70年代の感があるし、その後も日本人の踏み込めないコンプレックスを巧みに利用し、それを情緒豊かに表現しているフィクション(UFO説と同レベル)のような気がしてきた。
まあ、これはこれで才能だから・・・いいけど。
ということで、それ後、やっとの思いで心中のジャーナリストを変更する破目になった。
大して教養にもならないと気づいたからだ。
それに、この人の書き方はかなりえばり過ぎで、徐々に自分を神格化していったように思えるし、このような三流本が出てしまったのも仕方のないことではないか、と今となっては頷ける。
で、本書である。内容はともかく、信者すらコケにした裏表紙のサングラスとシークレットブーツの絵をみてさらに大笑い。これで無事落合氏を卒業することになった。

さらに詳しい情報はコチラ≫





落合信彦・最後の真実落合信彦・最後の真実
奥菜 秀次
鹿砦社 刊
発売日 1999-01



※この膨大な資料を集めて比較検証をしたのは凄い。矛盾点を的確に指摘している点も評価に値する。前々から落合氏の本を読むたびに、あれ!?って感じていた中で、奥菜氏のこの本を読んで、成る程と舌を巻きました。

さらに詳しい情報はコチラ≫


スポンサードリンク

捏造ジャーナリスト
落合信彦 増補新版

著者:奥菜秀次
出版社:鹿砦社
増補章
ポストスクリプト2005

に、このホームページが掲載されています♪