朝鮮通信使の真実 】

今年、2007年は朝鮮通信使400年のイベントの年なんだそうだ。

<Q1> 朝鮮通信使とは、どのような使節ですか。
<A1> 朝鮮国王から日本国王に国書を渡すために派遣された使節のことをいいます。
<Q6> 朝鮮通信使には、どのような人々が選ばれたのですか。
<A6> 徳川幕府は新しく将軍が即位すると、対馬藩の宗氏を通じて李王朝に報告し、朝鮮通信使の派遣を要請します。これを受けて国王は通信使として三使(正使・副使・従事官)(注5)を任命し、随行員(儒学・医学・絵画・歴史・武芸・音楽・通訳など)には、それぞれの分野で優秀な専門家を選びました。
 また、日本での文化交流に当たる製述官として、儒学や漢詩に優れた文人が任命されました。
朝鮮通信使 QアンドA

つまり、朝鮮国王に任命された最も優秀な朝鮮人外交使節団を指す。この優秀な朝鮮人たちによる日本における行為が、今に伝えられているのが下の図である。

鶏を盗んで、町人と喧嘩する朝鮮通信使
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=71604

朝鮮通信士が、鶏を盗んで乱闘になっている有名な絵なのだが、白昼堂々の集団強奪事件であることが見てとれる。

辻の中央では、奪おうとする朝鮮通信使たちと、そうはさせじと、もみ合っている町人たち。その足下には人が倒れている。盗まれた鶏を、取り返そうとして、返り討ちにあったようだ。

画面中央では、かっぱらった鶏を仲間に渡そうとしている者と、受け取ろうとしている者。また右側では、鶏を脇に抱えた町人の襟のあたりをつかんで、鶏を奪おうとしている朝鮮通信使の姿も見える。

欲しいと思った物は、力ずくだろうとなんだろうと、何がなんでも手に入れようとする、執念ともいえる大陸系的粘り強さ・・・か?

朝鮮通信使の役割として、
「朝鮮通信使は日本に儒教をはじめ、さまざまな文化や技術を伝承をしました」
といわれているが、これが、朝鮮通信使の真の姿である。

もっとも、鶏泥棒の文化や技術が、日本に伝承されたという記録はない・・・
当たり前か。

また、■朝鮮通信使、金仁謙(Kim In Kyeom)の著書『日東壮遊歌』の中には、日本および日本人に対する正直な感想が書かれてある。↑必見

隣国同士という地理的関係から、朝鮮が日本に文化が伝えた、と思いこみたい気持ちは分からんでもない。しかし、

朝鮮は非常に原始的後進的なタイプの純然たる農業国であり、その最上の農地の大半はろくに道も通っていない山脈で実質的に隔絶されているのである。
イザベラ・バード 朝鮮紀行(p494)

と朝鮮は陸の孤島であったということがわかる。

それに、稲作の伝播も、従来からいわれてきた朝鮮半島を経由して日本に入って来たのではなく、日本から朝鮮半島に伝えられたことが、遺伝子学的に解明されている。
日本から朝鮮半島への米の伝播について・稲作の伝播のまとめ

しかし、これはショックだろうな。朝鮮民族としては・・・
稲までこうだとなると、ますます、韓国起源、朝鮮起源にこだわり、ねつ造に精を出すことに励まなければならなくなる。

どこが、起源でも、それを咀嚼し吸収するだけの能力がなければ、なんの意味もなさないはずだが、「侍、日本刀、剣道、柔道、茶道、盆栽、折り紙、桜、日本食、錦鯉、秋田犬・・・エトセトラ、エトセトラ、韓国起源なんだと。
剣道・折り紙・盆栽・桜だけじゃない。韓国起源説

仮に、全く仮にだが、100歩ほど譲って韓国起源だとしても、日本のもの以上の物が、ただ一つないということに、なんの疑問も持たないとは、・・・

いやはや、なんとも・・・才能か?

・儒学者や焼き物の技術者を連行しました。そして九州各地や山口で焼き物を生産させました。有田焼を始めた李参平や薩摩焼きの沈寿官などが有名です。これによって朝鮮の焼き物産業は壊滅状態に陥りました。
朝鮮通信使 QアンドA

秀吉に陶工が連れ去られて500年、未だに復興できないでいるというのだから、やはり、これは朝鮮人特有の才能なのだろう。

やさしい朝鮮通信使の話の中で、「朝鮮通信使との会話は筆談」などと、自慢げに書いてあるが、今じゃ、漢字さえ捨て去ってしまったからねぇ。南も北も。

江戸時代であれば、筆談もできたろうが、今じゃ、まったく話にもならん、というこっちゃ。

言葉や食は文化であり、民族としてのアイディンテティーでも、あるはずなのだが、それを、いとも簡単に自ら捨て去ることのできる民族は、世界史上にも例を見ないのではないのか。

ハングルは元々が表音記号である。日本語で、この感覚を疑似体験するとなると、こんな感じになるのではなかろうか。

とうじんおどり
しゅってん: ふりーひゃっかじてん『うぃきぺでぃあ(Wikipedia)』
とうじんおどりとはちょうせんつうしんしをもしたまつりのだしものをきげんとするでんとうげいのうのひとつ。ちょうせんつうしんしをもしたおどりが「とうじん」とされているのは、えどじだいにはがいこくじんのそうしょうであったためである。
かつてはさまざまなばしょでおこわれていたとうじんおどりだが、げんざいではみえけんすずかしひがしたまがきちょうのとうじんおどり、おかやまけんうしまどちょうのからこおどり、そしてみえけんつしのとうじんぎょうれつがのこっているだけである。

上記の文章を方言翻訳のページで、方言に変換すると、もっとリアリティがあるかも?

とはいっても、今の、かの国の民度からいったら、漢字なしのハングルは、身の丈にあったものということなのかも。

進化ではなく、退化するとは、さすが。

全く、昔も今も伝統文化を残す気も、努力もしない民族だということが証明されたわけだ。自国に都合の悪いことは、豊臣秀吉と日帝のせいってか・・・

まあ、いいや。

朝鮮通信使の鶏泥棒の図を見て思い出したのが、「韓国人武装すり集団」?
いや、終戦後のどさくさに、朝鮮は「戦勝国人」だと暴れ回っていた不逞鮮人か。

いずれにせよ、何百年も暴力的民族性だけは、変わらないようだ。

そもそも、外交使節団の一員が、他国に来て盗みを働くなど、自国に泥を塗る行為であり、言語道断といわねばないところだが。

江戸時代を「探検」する』』 山本博文 新潮社より、

「通信使の随員の中には、段々と尊大な行動をする者も現れた。出船の時に、前夜 出された夜具を盗んで船に積み込んだり、食事に難癖をつけて、魚なら大きいものを、野菜ならば季節外れのものを要求したりというような些細なことから、予定外の行動を希望し、拒絶した随行の対馬藩の者に唾を吐きかけたりするようなこともあったという」
ギャラリー酔いどれ   

と、布団まで盗んじまうというのだから、恐れ入る。

上記サイトにある、鈴木伝蔵の話で、

「日本人のことをそのように言うが、韓半島人も、食事の際に出た飾りの品々(食器など)を持って帰っているではないか。これをどう思うのか」  と言い返しました。
(中略)
鈴木伝蔵に痛いところを突かれた崔天宗は、身に覚えがあったからでしょう頭に血が上り、人々が見ている前で、鈴木伝蔵を杖で何度も打ちました。

食器まで盗み取る朝鮮人官吏。崔天宗の情けない行動の一端であるが、これを説明する文章がある。

朝鮮の紳士は、癇癪を起こしてはいけない、目下の者に手を触れるのは自分の品位を落とすことになると幼児から教えられており、従僕や目下の者には決して手をあげなかったことである。
イザベラ・バード 朝鮮紀行(p420)

手を使わずに、杖を使ったわけだ。
癇癪を起こしてはいけない。と教えられていたにもかかわらず、これは国民性からか、無理だったようだが。

それにしても、朝鮮通信使とは、いったい、何様?
なのだが、世界の常識なのか、非常識なのかは、ともかくとして、朝鮮通信使には、朝鮮通信使たちなりの理由があった。

鶏泥棒・・・? Why!なぜだ!

であり、どうして非難されるのか理解できなかったのだ。
理解できるだけの脳みそがなかったから?
んーっ、まぁ、それは・・・

彼らは、たいがい内気で、わたしたちの姿が目に入るとあわてて鶏をひっつかんで隠してしまう
イザベラ・バード 朝鮮紀行(p133)

伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。従者たちは近くの住民たちを脅して飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。
イザベラ・バード 朝鮮紀行(p137)

これは、「朝鮮紀行 英国夫人の見た李朝末期 イザベラ・バード」の中の一文であるが、鶏や卵をかっぱらうのは、両班の当然の権利であり、まさに強奪者以外の何者でもない。

このことから、自国(李氏朝鮮)において、官僚や両班にとって、食い物など「勝手に盗ってよし」は普通のことであり、日本において鶏を盗んだことで、なぜ咎められるのか理解できなかったことが想像される。

「朝鮮紀行」は、日韓併合前後に、朝鮮半島を訪れた、女流紀行家イザベラ・バードが書いた紀行文であるが、一級の歴史資料でもある。

朝鮮通信使の時代とは、年代的には隔たりはあるものの、李氏朝鮮500年の間、ほとんど進化していないことを考えると、イザベラ・バードの「朝鮮紀行」の中に書かれてある事柄や、高級官僚や両班の行動様式などは特に、それほど大きな違いはないと考えられる。

「鶏盗んで何が悪い!」これ、李氏朝鮮の高級官僚、両班の常識であった。

高級官僚や両班はお付きの行列を連れ、行政官の屋敷に泊まり、贅沢な食事をとる。快適とはほど遠い宿屋に泊まり、村の食べ物をとらなければならないはめに追いこまれたとしても、すべて最上のものが選ばれ、それに対して代金は支払われない。
イザベラ・バード 朝鮮紀行(p168)

これを読めば、日本で朝鮮通信使が行った行為も、まったく本国でやっていたことの延長でしかなかったことがわかる。
イザベラ・バードは、こうも書いてある。

朝鮮には階級はふたつしかない。盗む側と盗まれる側である。両班から登用された官僚階級は公認の吸血鬼であり、人工の五分の四をゆうに占める下人(ハイン)は文字どおり「下の人間」で、吸血鬼に血を提供することをその存在理由とする。
イザベラ・バード 朝鮮紀行(p558)

これが、隣国民族が称えてやまない、あこがれの李氏朝鮮の実態である。
確かに、両班であれば、この世の春を謳歌できる・・・かも?


目次
誰も知らない落合信彦
●落合信彦 ブックス資料室
●奥菜秀次ブックス資料室
●あめりか冒険留学
●禁断のデビュー作
●落合信彦の消えた履歴書
●ぼく、ノビです
●忘却のかなた
●英会話睡眠学習
●封印された過去
●奥菜秀次氏への伝言
●奥菜秀次氏からの返信
●落合信彦・最後の真実
●落合信彦・破局への道
●ポストスクリプト2005
●落合信彦に全てを捧げた男
●捏造−ジャーナリスト落合信彦・増補新版
●あめりか冒険留学ふたたび
●勝ち組クラブ(The Winners'Club)
●落合・奥菜関連グッズ
●隠し通したかった本
●見えない政府
●日本人のメンタリティ
●ジャーナリストとしての姿勢
●人は我をCIAと呼ぶね 前編
●人は我をCIAと呼ぶね 後編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。前編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。後編
●国際ジャーナリストの情報分析
●捏造か真実か
●奪われし者たち
●消された勇者たち
●落合信彦と朝鮮
●差別に必要なもの、それは区別
●失うものといえば命ぐらいしかない
●騙し人
●虎を鎖でつなげ
●捏造、即、削除、南京大虐殺生き証人
●捏造する人々
●教科書から消えた戦争
●危ないジャーナリズム
●若き日の落合信彦
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●村山富市は何を成し、何を成さなかったか?
●安倍知子 国土保安隊
●山内惠子 気楽な稼業ときたもんだ!
●金子安次 腐れ外道の鬼畜帝国軍人
●捏造作家 吉田清治という男
●親日真相究明法と親日人名辞典
●朝鮮を知るための参考リンク集