第40話 マイ食器という考え方】

日本の食器は、茶碗にしても汁椀にしても、手の大きさにあわせて作られている。
それが、大人用、子供用、男女別という自分専用のマイ食器を生み出した。

夫婦茶碗は男女差別だ、とかで騒いでいた連中がいたようだが・・

ものごとの本質が見えてないと平気でこんなことを言い始めるし、本気で思い込んでいる人間もいるのだから始末が悪い。

手の大きさにあわせてあるのだから、自分が人並み以上の大きな手であれば、自分の手のサイズに合わせた大きな茶碗を使えばいいだけの話で、男だから大きな茶碗、小さいのが女性用と決まっているわけではない。

総体的にみれば男の方が大きいのは、世界中どこでも同じ。

かといって洗面器みたいな器で、飯食ってる女性の姿というのは見たいとは思わないし、本人もまた人前では抵抗があるのではなかろうか・・?。

それは、さておき。

このマイ食器に対して、割り箸というものがある。この割り箸が時々、諸悪の根源のように言われる場合がある。割り箸悪者説である。

割り箸の年間使用量は250億膳ともいわれている。
また日本で使う割り箸はほとんど中国産で、資源を消費して、代わりの植樹が間に合わなく、そのうち材木の枯渇もありえるといわれている。

落合信彦インタビューの中で、ノビーもまた、この手の発言をしている。
そのため、中国上空には、オゾン層破壊による大きな穴があいているとか・・・(プッ

日本で使用されている割り箸の9割が中国で生産されているため、割り箸用に伐採される森林を保護しなければならないというのだ。

何も、森林保護に対して、真っ向から反対するわけではないが、あまりにも大げさに騒ぎすぎる。たかが割り箸である。

割り箸の年間使用量、250億膳という、この数字に惑わされてはいけない。

日本の木材輸入量、8,834万立方メートル
http://www.minnanomori.com/use/u_info01/u_105.html

それでは、この木材輸入量に占める、割り箸のパーセンテージはいくらなのだろうか。

【紙の消費】の引用より、日本の平均的な大きさのスギとして直径22cm、高さ18m、体積0.23m3を基本とする。 そして、1405万dの紙の量で年間1億1000万本の木が伐採されるという。
とすると、木1本当たりの重さは14050000÷110000000=約0.128d。

割り箸一本の重さは約7.5gだという。
c換算した128000÷7.5=約17000。
一本の木から割り箸は約17000本取れるということになるな。思ったよりも少ないかも。


そして250億÷17000=約147万。
つまり年間の消費量250億膳の割り箸は、1年間に147万本の木を伐採していることになる。
http://pacifism.blog51.fc2.com/blog-entry-53.html

ここにある数字を引用させていただくと、割り箸使用量を立方メートルに直すと
0.23立方メートル×147万=57.5万立方メートルとなる。
ただし、これは日本の割り箸の全使用量を輸入としての計算
これを、木材全輸入量で割ると、
57.5万/8,834万×100=0.65%

0.65%という数字を、どう見るか?
もちろん、実数は、もっと少ない。
ちなみに日本で使用している木材は、113カ国から輸入されている(2001年)。

それでは、中国から日本への木材輸入量は、どのくらいであろうか?
http://www.minnanomori.com/use/u_info01/u_105.html
データがない。
http://www.jawic.or.jp/database/
ありません。載っていません。

その一方で
中国では経済発展により輸入量が16倍に急増。中国は日本を抜いてアメリカに次ぐ世界第2位の木材輸入国となっている。
(独立行政法人 国際協力機構JAICA)

これは、いったい何を意味しているのであろうか?
まさか、日本の割り箸需要のため、資源が枯渇してしまったなんて言い出すんじゃないだろうな。

それに、材木を建築材料等として、高い値段で出荷するか?
割り箸として、安く出荷するか?
は、すぐに結論のでることだ。

高く売れるものを、わざわざ手間隙かけて、細切れにして安く売る商売人はいない。

以前、中国製楊枝を口にくわえたときに、ヘンな匂いがした物があった。
漂白剤か何かの匂いだと思うのだが、中国の森林資源は、楊枝や割り箸ぐらいにしか使い道がないというのが実情なのかもしれない。

それも、たっぷり薬剤を掛けたり、浸したりして。

割り箸悪者説は、案外、日本叩きのために、中国政府が裏で糸を引いている情報操作の一環かもなどと、陰謀論を思いつく、きょうこのごろ・・・だったりして。

上記のサイトで、「間伐材は他の用途に使ってもらおう。 」とある。

管理人のいうとおり日本においては、割り箸に使われるのは間伐材である。
間伐&間伐材
つまり間引きされた使い用途のない材木である。

間伐・間伐材利用コンクールについてのような取り組みをしてはいるが、「有効な手立てがない」のが実情である。

割り箸反対の人には、是非とも間伐材の画期的な有効利用の手段を考えてもらいたいもんですな。言うだけじゃなくてさ。

もともと、日本において箸は使い捨てであった。

 そもそも箸は使い切りが常識でした。
その昔、箸と茶碗は神と共食するための「祭器」であり、 神事に使う物ゆえ、そのたびに新調して、何度もくり返し使う物ではなかったのです。

平安時代に宮廷儀式用に銀製の箸が登場したり、鎌倉時代には漆塗りや柳の箸が作られるようになるなど、 反復して使う日常の道具として定着していったようですが、 そば屋や鰻屋など外食産業が盛んになった江戸時代には、 酒樽の端材を利用した使い捨ての箸がたくさん作られるようになります。 これが現在の割り箸のルーツです。

神聖な意味だった使い捨てから、お客様サービスといった意味での使い捨て割り箸が生まれ、 清潔好きの江戸庶民に喜ばれていたそうです。

「マイ箸と割り箸のルーツを探る」
http://www.tepore.com/column/wa/20020123/01.htm

愛のマイ箸一億人運動 http://www.marche.co.jp/contents/act/my_hashi.htm

割り箸の代わりに、飲食店での洗い箸の導入・・・・ですか。
結構ですね。

でも、今これだけ箸使いの下手な人間が多くなって、ツルツルと滑る食品なんか、割り箸以外で掴めるのかねぇ。洋食の食事作法などを習うより、箸の使い方を覚えるのが先だと思うんだがなぁ。

いっそ、お隣の国を見習って、飯食うようにするか?

朝鮮では、箸はチョッカラ、匙はスッカラ、両方をさす言葉としてスジョと呼ばれる。

チョッカラの素材はスッカラとともに高級なものは金・銀製で,一般にはステンレスが用いられている。食器もまた、金属製である。
韓国食器 まるごと韓国shop

カネの茶碗にカネの箸・・・「 軍隊小唄 」の世界かぁ〜

嫌じゃありませんか軍隊は
金(かね)のお椀に 
竹の箸
仏様でも あるまいし
一膳メシとは 情けなや

竹の箸のほうが、マシに思えるのは気のせいかね?
それとも偏見か・・・
朝鮮が、食器を金属製に変えたのは、洋食器を真似たものだという。

だいたい、洋食器の歴史など、たかだか350年かそこいらしかない。それ以前は手づかみである。

数々の政変ののち、1643年にルイ十四世が即位しました。「太陽王」と呼ばれた彼は、建築、音楽、美術など、広く芸術を擁護し、フランスの文化がヨーロッパ全土に君臨した時代でした。

王は、ルイ十三世の離宮であったヴェルサイユ宮殿をさらに豪華に改築した中で、日々豪華な宮廷生活を送っていました。とりわけ食生活はさながらショーのようで、大勢の料理人によって作られた何十種類もの料理が一度に食卓に並びました。

この頃になるとそろそろフォークやスプーンが使われ始めましたが、王はもっぱら手づかみで、大量の料理をムシャムシャと食べ、グルメ(美食)とはほど遠い大食漢だったそうです。

フランス料理情報サービス

一方、東洋における箸の歴史は、紀元前13〜14世紀ぐらいから中国で始ったといわれている。

日本で箸が使われたのは7世紀の初めで、箸を使わせたのは聖徳太子だといわれています。
聖徳太子が小野妹子らの使節を中国(随)に送った際に、中国王朝の人たちが箸を使って食事をしていたことを知り、中国の使節を日本に招待する時のために、箸を使った食事の作法を朝廷の人に習わせたということです。

ここから、日本で食事に箸を使う風習が始まりました。8世紀頃から箸食の文化は一般にも広がりましたが、その頃の箸の素材には竹が使われており、「箸」という字が「竹かんむり」でできているのもそのためです。
http://www.feetoh.co.jp/hasi/kouza/

とあるが、文献上では「古事記」に箸の記述があり、それ以前から使われていた。
材質は竹であり、ピンセットのような使われ方がなされていた。

朝鮮半島に箸が波及したのは漢代からとされているが,半島全域に普及したのは新羅が全土を統一した7世紀後半といわれている。

また、朝鮮の陶工が日本の陶芸の基礎となっているのは広く知られていることである。 しかし、朝鮮は自ら、この栄えある歴史を捨て去り、洋食器へとおもねった。

石焼ビビンパ

アツアツを、かき混ぜてかき混ぜて、口に運ぶのはスッカラ。

金属の匙!

唇に熱い金属があたる。口の中にもその熱い匙を入れる。

アーッ、やだやだ。味覚以前の問題だな、コリャ。

カネの茶碗に熱い物を入れると・・・・・・
当然、持てるはずもなく、嫌でも犬食いにならざるえない。

いくら、犬を食う習慣があるとはいえ、犬食いではシャレにならんだろう。
犬食・犬鍋 http://www.k-plaza.com/rensai/re_gimon02.html

言い過ぎましたぁ・・・ぁ?
それでは、贖罪の意味も込めて、ごめんなさい、ごめんなさい、、、、

>過去の日本の所業

日本が朝鮮に対して行なったことをもう一度よく考え 深く反省します。

日本が朝鮮にマッチを持ち込み普及させた。 これによって 朝鮮の火災が増え、罪の無い人々が焼死した。

日本が「円」を持ち込んだ。 それまでは買い物をするときには貨幣の運搬のために馬と馬子を雇っていた。
 「円」や「ドル」が通用するようになって馬子が失業した。 これが現在なら 当然 失業補償をすべきである。
 (一ドルが穴あき銭3200枚と交換されていた。 鹿の角は高価で一対40ドルから60ドルていど。)

日本人はソウルに 二階以上の建物を建てた。 それによって ソウルの見晴らしが悪くなった。

ソウルに大学を創った。現在の韓国の学歴偏重の弊害の原点はここにある。

朝鮮に道路や橋を整備し侵略を容易にするとともに「風水」を壊した。

日本人は衣服に色をつけることを教え、朝鮮の白衣文化を奪った。

日本は政府に圧力をかけ睾丸の腐割を禁止させ、性転換の自由を奪った。

初潮前の少女を妓生とすることを禁じロリコンの楽しみを奪った。

寡婦の再婚を許可し不倫を横行させた。

病気の治療のための呪詛を禁止し、宗教の自由を奪った。

再就職の難しい宦官を失業させた。(当時はおかまバーも失業保険も無かった。)
 (「男寺党」と呼ばれる男ばかりの芸能集団が有ったが、年寄りは就職できない。)

白丁(被差別者)に笠をかぶせることを禁じ、笠屋の利益が減少した。

奴婢の解放により 両班に反感をもたせた。

女性にも名をつけることを奨め儒教の教えを蔑ろにした。

近代的デモを教え、それまでの「殺人契」「香徒契」のような 両班に対する 財産の奪取、婦女子の強姦の楽しみを無くした。 (日本が侵略する以前は三・一デモのようなものは無かった。)

皮革産業を普及させ動物を虐待した。

 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、、、、、、、


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