第17話】 【 落合・奥菜関連グッズ 】

奥菜氏のメールの中で、

オマケを2つ、入れてあります。 私の本で使用した参考文献と、落合さんにゆかりのあるグッズです。 グッズの方はしげしげと見ないと、何の意味があるのかわからないと思います。

と、あった。

albright pencil

確かに、この鉛筆に、どういう意味があるのか初めは何のことやらサッパリわからなかった。白地に赤でイヌの足跡?のようなものが見えるだけで、消しゴム付きとはいえ、何の変哲もない鉛筆にしか見えない。

落合信彦講演会に行ったときに貰える物なのだろうか?ぐらいにしか考えていなかった。

しか〜し、この鉛筆、普通の鉛筆のように見えて、そんじょそこらでは、手に入らない落合記念グッズなのだ。

イヌの足跡?の上に「ALbrIGHT COLLEGE」の文字が見える。イヌの足跡と見えたのは、大学のシンボル・マークか?

オルブライト大学、
言わずとしれた落合信彦先生の母校であり、東洋からの一留学生をリムジンで迎えに来てくれた超々親切な大学の名前。

落合先生いわく「リトルハーバード」と呼ばれ、「アメリカにある大学名を挙げよ。」という問いに対して、落合ファンであれば100%答えるであろう「オルブライト大学」の名前入りの鉛筆。

AlbrightをBabylon-Proで調べると、アメリカ初の女性国務長官、国連アメリカ代表でもあったMadeleine Albrightがトップ。Britannica Onlineで調べたらAlbright, Tenleyが一番上に、です。

Yahoo!Japanだと7位、MSNで、10位にオルブライト大学日本事務局がきます。googleだとAlbright Collegeと本校がトップに出てきます。いやー、さすがですね。

このホームページ名「ざっぱ汁」は、googleでもYahoo!でもMSNサーチでもトップです・・・ って単なる自慢ですけど。

確かに、この鉛筆そこはかとなくオーラが漂って・・・いるわけはないのだが。これは、奥菜秀次氏が「落合信彦・破局への道」を書くにあたり、アメリカに取材に行ったときの、お土産品?をいただいたものです。

手に入れたくなりました?
オルブライト大学日本事務局でだったら、この鉛筆、手に入るかも?ね。

落合先生のホームページからは、先生の本は、ほとんど買えませんが、ここでだったら手に入るようです。偉大なる卒業生というポジションは失っていないようです。

もう一つの、落合グッズは、奥菜氏と落合先生が参考文献として使っている「見えない政府」という本。これこそが、CIAに200人いるという落合の情報提供者の真実の姿。といきなりのネタばらし。

「21世紀への演出者たち」の盗作元本
  1. 「シークレット・チーム」
  2. 「見えない政府」
  3. 「マンチュリアン・キャンディデイト捜し」

この3冊の中で、信じられないことに、落合が「全面盗作した」本である。と、「捏造ジャーナリスト落合信彦」「コラム1」の中に書かれてある。

見えない政府と鉛筆 ロゴ

見えない政府  弘文堂 フロンティアブックス
  • 著者、デビッド・ワイズ、トーマス・ロス、
  • 訳者 田村弘
  • 初版発行 昭和39年12月25日

裏表紙には、

「見えない政府」−それはアメリカのみならず、世界政治をゆるがす米国諜報機構の総称である。世界の冷戦のかげにたくみに暗躍したその「見えない政府」の黒い手は、U2型機事件、キューバ侵攻、インドネシア反乱、ヴェトナム動乱などに、その奇怪な相貌をあらわにした。(中略)CIAの圧力を拒否して刊行された衝撃のベストセラーである。

と記されている。ただし、今は絶版となった貴重品です。

落合信彦の「21世紀への演出者たち・第三章 フランケンシュタインの一人歩き」の部分と見事なまでにクロスしている。詳しくは、奥菜秀次著「落合信彦・最後の真実」を読んでもらうとして、奥菜氏の秘密をひとつ。

奥菜氏から送っていただいた「捏造ジャーナリスト・落合信彦・増補新版」裏表紙の紺色のページには、「図61のイラストはアルゼンチナ丸が沈んでいくところです カバーをめくってください」とある。カバーをめくってというのは、p253にある図61、奥菜、怒る(手帳の現物)の部分に、シオリとしていたカバーのこと。

これは奥菜氏が「噂の真相裁判」の傍聴に行って、落合氏の弁護士急病のため延期になった時の、怒りのことば。「てめー落合キタネーぞーっ」と書いた部分を丸く囲み、その下に書かれてある船の絵。アルゼンチナ丸とは、説明するまでもないが、落合先生が米国留学に向かうときに乗った船の名前。

ぼく自身、字の下手さには定評がある。それをカバーするために、ワープロを始めたぐらいだ。この前、電話で買い物を頼まれメモを取ったがいいが、店にいってから何を書いたのか判別できず、しばらく悩んでしまった。それぐらいの悪筆。そんなぼくが言うのもなんだが、本人も認めていますが、奥菜氏の文字は・・・・あるいは、ぼく以上か・・

奥菜さん、ごめんなさい。ばらしてしまいました。だって、表紙裏の紺色のページに「この本を3冊ぐらいいっぺんに買うといいことがあるかもしれません オキナヒデジ」と署名があったのだが、くやしいことに、この意味が未だに解明できていません。もっとも、図61に自筆が載ってますから、本を読んだ人には分かる話ではありますが。


目次
誰も知らない落合信彦
●落合信彦 ブックス資料室
●奥菜秀次ブックス資料室
●あめりか冒険留学
●禁断のデビュー作
●落合信彦の消えた履歴書
●ぼく、ノビです
●忘却のかなた
●英会話睡眠学習
●封印された過去
●奥菜秀次氏への伝言
●奥菜秀次氏からの返信
●落合信彦・最後の真実
●落合信彦・破局への道
●ポストスクリプト2005
●落合信彦に全てを捧げた男
●捏造−ジャーナリスト落合信彦・増補新版
●あめりか冒険留学ふたたび
●勝ち組クラブ(The Winners'Club)
●落合・奥菜関連グッズ
●隠し通したかった本
●見えない政府
●日本人のメンタリティ
●ジャーナリストとしての姿勢
●人は我をCIAと呼ぶね 前編
●人は我をCIAと呼ぶね 後編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。前編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。後編
●国際ジャーナリストの情報分析
●捏造か真実か
●奪われし者たち
●消された勇者たち
●落合信彦と朝鮮
●差別に必要なもの、それは区別
●失うものといえば命ぐらいしかない
●騙し人
●虎を鎖でつなげ
●捏造、即、削除、南京大虐殺生き証人
●捏造する人々
●教科書から消えた戦争
●危ないジャーナリズム
●若き日の落合信彦
●マイ食器という考え方
●村山富市は何を成し、何を成さなかったか?
●安倍知子 国土保安隊
●山内惠子 気楽な稼業ときたもんだ!
●金子安次 腐れ外道の鬼畜帝国軍人
●捏造作家 吉田清治という男
●親日真相究明法と親日人名辞典
●朝鮮を知るための参考リンク集