第8話】 【 奥菜秀次氏への伝言 】

奥菜秀次氏への伝言、と付けたのには訳があります

それは、奥菜氏からメールがなければ、
落合信彦のことを、 ここまで書くことはなかったであろう、ということからです。

それにしても、奥菜氏の嗅覚の鋭さには、目を見張らされました。 ホームページをアップしたのが6月13日
Googleに登録されたのが7月10日前ぐらいだと思います。 そして最初メールが頂いたのが7月14日でした。

そのとき、ぼく自身、どうやれば自分のホームページをGoogle検索できるのかと探してみましたが、 見つけることができませんでした。いったい、どんな方法で、このページを知ったんでしょう?

これが、ジャーナリスというものかと、プロのすごさを感じましたね。その後5回ほど、メール交換を行いました。

そのとき、奥菜氏より落合信彦に関する著作、全巻進呈していただける申し出があったのですが・・・・・。

ぼくが本を選ぶ基準は、書店の本棚の中にある本を、あれこれと引っ張り出し斜め読みをし、そのときの、自分の感性に訴えるものがあるか、というのがポイントとなります。

本を選ぶのは恋愛に似ている。と誰かが書いていたような・・・。

一目会ったその日から・・(ふるーい)
胸を締め付けられるような思い(オーバーかな) ・・・・2、3行読んで買うこともあれば、数ページ読んでも買わないこともありますから、本との出会いと恋愛とは、確かに似ているような気がします。

落合信彦の「あめりか冒険留学」は、本が訴えかけて来てたんですよ。連れてって、 金払ってでも買っていって・・・・・と   (笑

ぼく自身、そのころからの長年に渡る熱烈な落合ファンでした。なにより彼の簡潔で読みやすい文体が好きでした。落合信彦と名前が付いているだけで、買い漁ったりしていました。総数で、どれぐらいになるでしょうか。落合信彦の懐に、随分と貢献してきた1人だと思います。

時として「おい、おい」と思うようなことが書かれていることもあります。しかし、それをうち消してしまうような手法というか、書き方が非常にうまい。

「嘘だろう」感じさせる寸前で止めているまさに、空手でいう「寸止め」というやつです。その「寸止め」がきかず、もろに当ててしまったのが20世紀最後の真実 という、 トホホ本。それでもノビーの追っかけを止めなかった、ぼくもまた・・・トホホですが。

奥菜氏の本は、本屋に行ったときには、探してはいるんですが、見つからない?見つけれない?んです。まあ、手に入れようと思えば、Amazonでも、近くの本屋でも注文すれば済む話ではありますが・・

正直話、いまだに奥菜氏の著作は、一冊も読んでいませんが、落合信彦LIbrARY― 落合信彦破局への道。奥菜秀次著: 検証3部作完結編。これは、読んでみたいと思っています。

とくに、第二章 一九七八年夏、捏造ジャーナリストへの決意――
『プレイボーイ』インタビューに見る落合
のオルブライト大学での、取材あたりは興味津々です。「あめりか冒険留学」を読んでいた身としては、最も知りたいと思っていた、部分でしたからね。

オルブライト大学は、「リトル・ハーバード」と呼ばれていたのか?
ノビーの連戦連勝の喧嘩ファイトは本物なのか?
本当に、あれほどまでに女の子にモテたのか?
グリーンベレーの、格闘技の先生だったのか?

2ちゃんねるの掲示板(どの板かは、不明)で、元オルブライト留学生(?)の書き込みに、ノビーが大学時代に受けたインタビュー記事?かなんかを読んだところ、それには、「空手のような攻撃的な格闘技は好きじゃない。だから受け身を中心とした柔道・・・」と書いてあるのを読んだ記憶があります。この話は、本当だと思っています。

落合信彦が留学した時代、60年代アメリカでは白人用・黒人用とレストランも差別され、黒人は白人と同じ電車の席にも、トイレも使えなかった。という時代です。マイノリティである黄色人種が、暴力(ケンカ)によって、他の学生(教師も含めて)認められるとは・・・・ちょっと、ねぇ。

となると、空手よりも、柔道と言った、ノビーの言葉は理解できます。なにも、必要以上に、ことを荒立たせる必要は、ないわけですから。

それにしても、奥菜氏は、なぜ 20世紀最後の真実 を取り上げているんでしょう。あれは、「トンでも本R」 の中で 「滅亡のシナリオ」 (これも買って読みました。(恥・・・笑) と同様に「とんでも本」として立派に認定されています。盗作の代表作として、選ぶのに適していたということでしょうが・・・・。

ぼくは、落合信彦から、徐々に離れていったのに対し、奥菜氏は、裏切られた、との思いから落合信彦の矛盾を追い続けた。それが、奥菜氏のエネルギーとなり、執念となり落合信彦を追いつめて いった、というところですかね。

落合信彦の誤算は、インターネットが、 これほどまでも普及するとは思ってもみなかった、ということと、 世界を、股に掛ける国際ジャーナリストが、レポートよりも自分の写真を撮らせ、自身が スター であることに熱心過ぎた、ということでしょうか。

落合信彦・公式サイト
Welcome to the world of Nobuhiko Ochiai

当の落合信彦は、相も変わらず、自分を売り込むことに熱心ですね。レイバンのサングラスに、1人だけこちらを向いているという、 日活の無国籍映画のポスター顔負けの写真です。(笑

落合信彦の「GOLDEN SCHOLARSHIP GUIDE」 は、前にも書きましたが、おそらく日本国中探しても、あって数冊ぐらいではないか、と思っています・・?

今のところは、「GOLDEN SCHOLARSHIP GUIDE」 については、どこのHPにも載ってません。

これを自分のホームページの目玉にできるのではという、 スケベ心から、わざわざ昨年書いていたものを、載せたわけです。>おかげさまで、そこそこアクセスがあります。「奥菜秀次」でアクセスして来る方もおりますから、あのメールは、アクセスアップの切り札ともなって、いるということですね。感謝です。

奥菜秀次様
よろしければ、「GOLDEN SCHOLARSHIP GUIDE」「睡眠学習」の2冊を進呈いたします。

差し上げる条件として、これから送ってこられるメール全文を、このホームページに掲載いたします。 それでよろしければ、送料こちら持ちで、お送りいたします。

こちとら、アクセスアップのためなら、何でもやる悪党だーい。


目次
誰も知らない落合信彦
●落合信彦 ブックス資料室
●奥菜秀次ブックス資料室
●あめりか冒険留学
●禁断のデビュー作
●落合信彦の消えた履歴書
●ぼく、ノビです
●忘却のかなた
●英会話睡眠学習
●封印された過去
●奥菜秀次氏への伝言
●奥菜秀次氏からの返信
●落合信彦・最後の真実
●落合信彦・破局への道
●ポストスクリプト2005
●落合信彦に全てを捧げた男
●捏造−ジャーナリスト落合信彦・増補新版
●あめりか冒険留学ふたたび
●勝ち組クラブ(The Winners'Club)
●落合・奥菜関連グッズ
●隠し通したかった本
●見えない政府
●日本人のメンタリティ
●ジャーナリストとしての姿勢
●人は我をCIAと呼ぶね 前編
●人は我をCIAと呼ぶね 後編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。前編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。後編
●国際ジャーナリストの情報分析
●捏造か真実か
●奪われし者たち
●消された勇者たち
●落合信彦と朝鮮
●差別に必要なもの、それは区別
●失うものといえば命ぐらいしかない
●騙し人
●虎を鎖でつなげ
●捏造、即、削除、南京大虐殺生き証人
●捏造する人々
●教科書から消えた戦争
●危ないジャーナリズム
●若き日の落合信彦
●マイ食器という考え方
●村山富市は何を成し、何を成さなかったか?
●安倍知子 国土保安隊
●山内惠子 気楽な稼業ときたもんだ!
●金子安次 腐れ外道の鬼畜帝国軍人
●捏造作家 吉田清治という男
●親日真相究明法と親日人名辞典
●朝鮮を知るための参考リンク集

捏造ジャーナリスト
落合信彦 増補新版

著者:奥菜秀次
出版社:鹿砦社
増補章
ポストスクリプト2005

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