第5話】 【 忘却のかなた 】

「GOLDEN SCHOLARSHIP GUIDE」の内容について、 もう少し詳しく紹介します。

目次

スポンサーの探し方
習慣と作法 デイト
男性のデイト
デイトのための10ヶ条
あなたへの忠告―行為: 女性の人気を得る方法:
女性の場合
男性との出会い
デイトに誘われた時! 
どのようにデイトを成功させるか?
上手な断わり方 パーティの後は? 
セックス?
美しく見せるためには何を着るべきか?
いろいろな場所にかなった服装
大学生活の心構え
大学生活―一般的な日本人の態度
礼儀作法一般 クラスにおいて
キャフェテリア(食堂)において
入学手続き
授業、
図書館などで
大学の課外活動 舞踏会
スポーツ
静かな鑑賞
ディナー
大学の週末
招待を受けた場合
招待について
アメリカ人のホスピタリティーについて
アメリカ中を無一文で旅行する方法: 日本を正確に伝えなさい
円熟し社交性にとむ事
日常の礼儀作法
会話
読書:
会話のはじめ方
いろいろ異なったタイプの人との話し方
結論 (この文の最後に  Good Luck! と太字が。)
レター例文ABC 入学応募用紙例 

(↑これはコピーしたものです)

ここまでが98ページ。懇切丁寧、まさにいたれりつくせりの内容。特に男女間の付き合い方などは、P8〜P40と3分の1以上を、さいています。第2話 禁断のデビュー作でも書いたいたとおり、セックスに関しては、書きたくて書きたくて、というのがアリアリ。よっぽど、良い思いをしたのかな?

ただ、20代半ばとなれば、この手の話は、自慢したくて自慢したくて、うずうずしている。というのも、 分からないでもないですけどね。ましてや、この手の話は、尾ひれ、足ひれをつけて、話したがるというのも、一般的傾向ですから、あながち『あめりか冒険留学』が、まるきりの法螺話でもなかったりして ・・・・・。

99ページから ゴールデン スカラシップ スクールリスト 481校の紹介となっています。

序 P2右側35行目(下から2行目)P3左側5行目
この本を書きすすめるプロセスで、アメリカの数々の大学に手紙を出したとき、私は、あたかも自分自身が、それらの大学への入学希望者であるかのように書きました。そうすることにより、あなたがそれらの大学で受ける待遇や奨学金援助について、はっきりとした答えが得られるにちがいないと信じたからです。

何かのインタビューでだったか 「ビジネスというのは簡単だ。アメリカ人向けに、空手のダイレクトメールで、驚異的な回収率を挙げ、 名簿屋に、驚かれたことがある。封筒に漢字で 「空手」と書いて・・・・」というような記事を、読んだことがある。

その話からすると、自分で手紙を書いてじゃなく大学の名簿を買って、転載したんじゃないのかなぁ・・・・。 そうだとすれば、確かに商売上手。「ビジネスは簡単」であることの証明ですな。

しかし、スクールリストの中にAlbright collegeは、 なぜか載っていません。自分の、母校なのに・・・。本当は、一番詳しく、知っているはずなのに・・・・。

Albright collegeに関していえば、落合信彦の紹介の中では、 どれも「オルブライト」 となっていますが、

P43 右側14行目
アルブライト大学には私の他に数名の留学生が各国から来ていました。

P54 右側3行目
私が始めてアルブライト大学へ入学した当時は、毎日3時間の授業を含めて、19時間勉強しました。

とあります。

最初、スクールリストで探すときに「O」から調べて、載ってないので 、あせりました。結局、どこにも載ってなかったんですけどね。綴りをみれば「オルブライト」ではなく 「アルブライト」 のほうが近いような気がするのは、英語を知らないせいですか?

礼儀作法一般の中に面白い、一文を見つけました。

日本人は、アジア最優秀民族である、と大言壮語して嫌われた、K氏の話のあとで

P48 右側32行目〜P49 左側9行目

また、それとは反対に、日本を卑下し、アメリカを褒めちぎるT嬢のようになってほしくありません。それは、きわめて不誠実な事であると同時に、不正直でもあるからです。彼女は多分、自分の国を非難し、 アメリカを讚(言べんに賛)めることにより、より彼等から好意を持たれるとでも思ったのでしょう。しかし、実際はそうではありませんでした。   (中略)  
自分の国家や同朋に誇りを持ち、尊敬しないような人を、だれが尊敬するでしょうか?

最後の一行などは、全くの同感です。しかし、その後、このときの気持ちを綺麗サッパリと、忘れてしまったのでしょうか?自分の国家や、同朋をけなし、尊敬もせず、米国至上主義で、生業を立てているのは、

どこの誰でしたっけ?


目次
誰も知らない落合信彦
●落合信彦 ブックス資料室
●奥菜秀次ブックス資料室
●あめりか冒険留学
●禁断のデビュー作
●落合信彦の消えた履歴書
●ぼく、ノビです
●忘却のかなた
●英会話睡眠学習
●封印された過去
●奥菜秀次氏への伝言
●奥菜秀次氏からの返信
●落合信彦・最後の真実
●落合信彦・破局への道
●ポストスクリプト2005
●落合信彦に全てを捧げた男
●捏造−ジャーナリスト落合信彦・増補新版
●あめりか冒険留学ふたたび
●勝ち組クラブ(The Winners'Club)
●落合・奥菜関連グッズ
●隠し通したかった本
●見えない政府
●日本人のメンタリティ
●ジャーナリストとしての姿勢
●人は我をCIAと呼ぶね 前編
●人は我をCIAと呼ぶね 後編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。前編
●ノビーは、あるぜんちな丸で海を渡った。後編
●国際ジャーナリストの情報分析
●捏造か真実か
●奪われし者たち
●消された勇者たち
●落合信彦と朝鮮
●差別に必要なもの、それは区別
●失うものといえば命ぐらいしかない
●騙し人
●虎を鎖でつなげ
●捏造、即、削除、南京大虐殺生き証人
●捏造する人々
●教科書から消えた戦争
●危ないジャーナリズム
●若き日の落合信彦
●マイ食器という考え方
●村山富市は何を成し、何を成さなかったか?
●安倍知子 国土保安隊
●山内惠子 気楽な稼業ときたもんだ!
●金子安次 腐れ外道の鬼畜帝国軍人
●捏造作家 吉田清治という男
●親日真相究明法と親日人名辞典
●朝鮮を知るための参考リンク集