HOME誰も知らない落合信彦落合信彦ブックス資料室
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落合信彦ブックス資料室 1

(1〜25)  (26〜50)
(51〜75) (76〜)

1.二〇三九年の真実

2.20世紀最後の真実

3.モサド、その真実

4.アメリカの狂気と悲劇

5.男たちのバラード

6.アメリカの狂気と悲劇

7.20世紀最後の真実

8.21世紀への演出者たち

9.モサド、その真実

10.英雄たちのバラード

11.石油戦争

12.ザ・スパイゲーム

13.ザ・スペシャリスト

14.傭兵部隊

15.日本が叩き潰される日

16.ザ・スクープ

17.勇者還らず

18.勇者還らず

19.アメリカよ!あめりかよ

20.38度線崩壊

21.ただ栄光のためでなく

22.戦士に涙はいらない

23.「聖地」荒れて

24.男たちの伝説

25.謀略者たち

(1〜25)  (26〜50)
(51〜75) (76〜)

男たちの伝説
男たちの伝説
落合 信彦
集英社
出版日:1989-06
詳細はコチラから

※落合信彦氏の長編小説初期3部作の第2作目。ベトナム戦争に従軍した日本人ニシナは、成功とは程遠い結果でアメリカへと戻る。しかし、一人の男と出会うことでビジネスの世界へと自分の戦場を変える。そのビジネスとは戦争での過酷な経験を活かした武器ビジネス。人生を全力で戦い抜く男の魅力、その魅力に引き寄せられるかのように起こる数々の出会い、それがニシナという男を更に大きな男へと育てる。ニシナと彼を取り巻く男たちが世界を股にして飛び回る。そしていつしか、読者もニシナという男の魅力に引き込まれ、紙面を通して彼の仲間の一人になっているのである。 この物語は、ニシナという男を中心に集まった「男たち」の「伝説」である。同時に、この物語を読み、引き込まれて行った読者の「男たち」にとっても、あこがれの「伝説」なのである。 長編小説だが、これほど本の厚さを感じさせず、我々を夢中にさせてくれる小説はなかなか無いであろう。

この小説単体でも十分面白いが、3部作はそれぞれ繋がりも有るので、第一作の「ただ栄光のためでなく」から読むと更に物語りの幅が広く感じられるので、個人的には事前に「ただ栄光のためでなく」を読んでいただきたい。 絶対に読んで後悔する事は無いから・・・