HOME誰も知らない落合信彦落合信彦ブックス資料室
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落合信彦ブックス資料室 1

(1〜25)  (26〜50)
(51〜75) (76〜)

1.二〇三九年の真実

2.20世紀最後の真実

3.モサド、その真実

4.アメリカの狂気と悲劇

5.男たちのバラード

6.アメリカの狂気と悲劇

7.20世紀最後の真実

8.21世紀への演出者たち

9.モサド、その真実

10.英雄たちのバラード

11.石油戦争

12.ザ・スパイゲーム

13.ザ・スペシャリスト

14.傭兵部隊

15.日本が叩き潰される日

16.ザ・スクープ

17.勇者還らず

18.勇者還らず

19.アメリカよ!あめりかよ

20.38度線崩壊

21.ただ栄光のためでなく

22.戦士に涙はいらない

23.「聖地」荒れて

24.男たちの伝説

25.謀略者たち

(1〜25)  (26〜50)
(51〜75) (76〜)

アメリカよ!あめりかよ!
アメリカよ!あめりかよ!
落合 信彦
集英社
出版日:1987-11
詳細はコチラから

※落合先生の幼少から29歳くらいまでの話(自伝)で、
内容は、アメリカ留学中の話が中心です。

さまざまなエピソードが書かれているので、
いろんな方のいろんな楽しみ方が可能な本だと思います。

私が一番感動した点は、アメリカ留学という目標に対しての、
筆者の情熱と創意工夫、行動力です。
私は、苦しいときに読むと、

自分の人生も何とかがんばって充実させたよう!と、やる気が出ます。

その後の大学時代も、素晴らしい先生や、個性あふれる友人たちとの出会い、
エピソードは、とても面白く、一気に読めました。
アメリカのことも、以前より深く理解できました。

落合先生の本の中でも、最も好きな本です。

※落合氏のルポは「信用有る友人によると」とか「要人とのコンタクトによると」などという、ルポにはあるまじき記述が多く、しかも表現が大げさなので、あまり好きになれない。しかし、本書だけは全く別モノである。

貧乏で、多少の不良性を持った落合青年が様々な困難と対峙しつつ実力をつけていく様子は感動的でもあり、若者に勇気を与えるものであると思う。本書を大学3年生の時に読んだが、その後私自身が本書に感化されてアメリカ留学を夢見ていたことを思い出す。

現在オーストラリアに移住して大学で研究職に就いているのも、もしかしたら本書が潜在意識の中に染み込んでいるせいかもしれない。

※私は現在、慶應義塾大学から編入し、アメリカのセントラルオクラホマ大学というところに通っていますが、ある友人の影響や国際交流という目的で進学しましたが、こちらの本の影響もあると思います。留学を考えた時、この本で励まされました。

※私はこの本を見て留学を決意し何とか奨学金を取り大学を卒業できました。(国はカナダです)この本を読むととにかく落合さんのすごさが伝わってきます。現代の若者にはわからないだろうけど(私もその1人ですが)本当昔は海外に留学するのは大変だったというのが伝わり今恵まれている私達ができないはずはないとわからせてくれます。留学をしない人でも絶対読んでほしい1冊です。

※私が中学から高校生の時、本著者の別作「傭兵部隊」が新聞記事に社会問題として連載されていた事を思い出します。私はその「傭兵部隊」が氏の著書の初めての出会いでありましたが、当時は活字嫌いであった私を一気に読書の世界に引き込んでいってくれた作品でした。その後は次第に「石油戦争」等々の著作を読んでいきましたが、本書「アメリカよ!あめりかよ」は私が読んだ中で一気に読めて最高に楽しめた1冊です。何かと行き詰まる事が多かった二十歳前後に読んだ私としては、悩みを飛ばしてくれる作品だったことを思い出します。