【第12話:箸休め3品目】【中華風鮪づけ丼 】

魯山人納豆(ろさんじんなっとう)とは、何も加えず305回かき回す。 醤油を入れて更に 119回、合計424 回かき回す(醤油は2〜3回に分けて入れる)。 ネギと和ガラシを入れてできあがり。というふうにやたらと手のかかる、納豆の食べ方である。 (ためしてガッテン より)

これは、その魯山人納豆にすべてをかけた、独身男、北小路露座人の身の
リポート第?弾である。(ありゃ、時間が経ちすぎて、とうとうフンドシになっちゃった。)

ホントに久しぶりのアップを送ってきた。本人からは、手で一万回いちまんかい納豆をかき混ぜましたあーーーーの記事に立ち上がれぬほどのダメージを受けたので、しばらく身を潜めようとしていたと連絡はあったのだが。

「どうぞさがさないでください」との書置きを残して・・・・・・
っていったいどこに残したんだよ?

(やっぱり、ゴルフのやりすぎで、他のことまで手が回らなかったようだ。やれやれ・・・。

以下文責、北小路露座人:
画像の無断転載を固くお断りします。 って画像ないじゃん
 写真レイアウト:KOKI って写真ないじゃん)

 中華風鮪づけ丼

ふん。ひさしぶりだいっ。心つなぎにレシピねたを。 「中華風鮪づけ丼であるっ。

またしても「風」である。風が吹けば桶屋が儲かる。したがって丼でなく桶でもOK。

ええと、たぶんまたしても「材料がかぶっている」という意見もありましょう。生鮪だからかぶっておらんのである。ありふれた食材でいかに満足感ある 飯を食うかというテーマに心変わりした。

これからも特に断りなくテーマは変わる。でありますので、例により黙殺を返答といたします。変わっってしまうものをテーマと言えるかって?んなもん言えるに決まっておる。

ほとんど、ヤケになってやがる。ダメージが、まだ残ってるようだ。

中華風鮪づけ丼 の拵え方:

用意するもの

  • 鮪刺身   適量  (そぎ落としなどの安いもので可、というかそっちの            ほうが心おきない)
  • わさび   適量   (粉わさび不可。チューブ本わさびはよしとしよう)
  • 醤油    適量
  • ご飯    適量
  • ラー油   適量
  • 丼     適量
  • 桶     桶でもOK

そう。もうお分かりですね。何が中華風って、ラー油ですよラー油。和風じゃないって。フレンチじゃないしイタリアでもない。ドイツでも韓国でもロシアでもアメリカでもブラジルでもないっ。ラー油使ってんだから中華だ。ぜったい中華。(ほんとに和風じゃないのか・・・・・・・・・・・ん?)

露座人は本来、わさびは醤油に溶かないのであるが、このときばかりは思い切り溶きます。なのでチューブ本わさびのほうがよいのです。ホントの本わさびでは香りが消えてしまうのでもったいない。まあ、ホントの本わさびしかなければそれでもかまいませんがな。「おいしんぼ」を読んで以来、おさしみにはわさびを別にして塗るがごとく乗せて食しているのである。

(どっかの食堂の雑誌で読んだな、この話。ワサビ農家の逝っちゃてる親父が、すし屋かどっかで、「ワサビを醤油で溶くんじゃない!」って、いきなり怒り出すってやつね。

アルコール分が飛ぶから、どうたら、こうたら・・。チューブワサビでも2〜3センチも絞れば、充分辛みも香りも残る。

それに、知っていながら知らん振りして、鼻でセセラ笑うというのが、オ・ト・ナってもんでしょ。えっ、・・・・・・性格悪い? 顔とスタイルはいいんだけどね。(見えないことをいいことに。

塗るがごとくにワサビを乗せるのは、刺身定職とか旅館などに出てきた刺身を食べる場合だね。ワサビの量が少ないと、溶いてしまうと香りも何もなくなってしまうから。さすがに、ワサビのお代わりは、できないもんな。

丼に飯をよそい、わさび醤油をくぐらせた鮪を丼飯に並べます。上から鮪にラー油を適量たらし

はいっ、でっきあがりーーーーーーーーーーーーーーーーーーます。

たぶん30秒ぐらいかなくっきんぐう。

え?それじゃ「づけ」じゃないって?

ならば中華風鮪づけ風丼と呼んでもでもこっちはいっこうにかまわんぞ。

茶碗でやって中華風鮪づけ風丼風でもかまわんし。桶でもOK。

(あと付けられるのは鮪、中華風鮪風づけ風丼風として元の名称の痕跡を消すのも手だが・・・・・鮪風ってなんだ?)

(もう一押し、中華風鮪丼中華風鮪丼風も押さえておこう。)

ラー油の量がポイント。けっこう満遍なく浸るぐらいが露座人の好み。おさしみだから、辛味はそれほど利きません。

それでは、コキ風、中華風鮪づけ丼を。チューブわさびをタップリと絞り、醤油で溶く。そして、10分から15分漬け込む。
後はラップをかけて冷蔵庫に入れておく。この間に、白髭ネギを作り、あとはラー油をフライパンで充分に熱し、白髭ねぎの上に掛ける。「ジューッ!」という音が食欲をそそる。

ご飯の上に、ヅケをのせ、その上に白髭ネギをこんもりと盛り付け、ゴマを振り掛ける。
ねっ、こうすりゃ、まぎれもない中華風だろ。
漬け込み時間を除いても、30秒では無理かなくっきんぐう。

つけあわせに中華風冷奴もお勧め。

予想はつくことと思うが、豆腐にラー油かけて食うだけだったり(やっぱり)。

これが魯山人納豆とどう関係があるかって?

へへん。魯山人の料理にはラー油などでてこないだろう。すこしづづ魯山人への傾倒から脱して、自分のスタイルを探索し始めた露座人である。

どーせ、納豆かき混ぜ機で一万回、いちまんかいかきまぜても、もはやインパクトはない。ちがう道を探そう。

広告 北区田端新町の蓬莱さんは本来中華ですが、中華風居酒屋なのでお刺身も焼き魚もございます。「丹精かき混ぜ納豆」もございます。もちろん中華もよござんす。みなさまのご来店をおまちしております。(日曜日のみ休み)

そして・・・・・・・・・・・・・・

これで鮪を大量に食えるぞ!

(とうふ丼となんかかぶってるような気もする。)

ふん、なんという根性なし。たかが一万回ぐらいで・・・い・ち・ま・ん・か・い・・・露座人ならずとも、凄ーい!。

いやいや、そんなことは言ってられん。専用マシンまで作ったのによ!
このホームページのタイトル「魯山人納豆への道」は、どうすんだよ!
納豆でいけ、納豆で、それが、無理なら魯山人でいけ!!
・・・・・おねげえしますだ。 <(_ _)> 


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