【第4話】  【 魯山人納豆への挑戦 ; 補足  】

第2話、魯山人納豆製造機・作成記にあるように、 「魯山人納豆製造機」で露座人は、特許もしくは、実用新案を取ろうとしていた。

いきなり、この章から読んでも、何の事から分かりません・・・・ 第1話から、どうぞ

必要は発明の母、かの「発明王エジソン」も、 「発明は、1パーセントのインスピレーションと99%の努力である」 という言葉を残している。
まさに露座人は、「魯山人納豆製造機」に99%の努力を傾け続けていた。 ところが、その露座人に、思いもかけぬことが起きた。

納豆かき混ぜ機は特許があった。
http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl
↑ここはもうアクセスできなくなっていた

http://www.ncipi.go.jp/info/ipdl/service/index.html
↑独立行政法人工業所有権情報・研修館から

1.初心者向け簡易検索(特許・実用新案)から、納豆 かき混ぜで検索。あるもんだ。たぶん、くめ納豆だね。
この、くめ納豆って大手のメーカーなんだろうね。検索でバンバン、 ヒットする。よう知らんけど。

納豆かき混ぜ機はだめだ。 でもかき混ぜ棒で実用新案取れるかもしれない。

Yahoo!!,googleでの調べようが足りなかったようだ。 やはり、同じような考えを持つ人間はいるもので、露座人第一の挫折を味わう。 しかし、ここで終わらなかったのは、さすがは、科学者 エンジニアというべきか。

(露座人:むろんYahoo!!,googleではやったさ。 内部検索は外部検索エンジンにひっかからないと考えるのが妥当であらう。)

(露座人:おら理系人ではあるが科学者といわれるのは面映い。 エンジニアならば名と心が一致しておる。)


納豆かき混ぜ機が世にでてないのは ここがうまくいかないからじゃないかと思った。 しゃれのつもりが、ひょうたんから駒かも。 雑誌や学会誌発表すると特許はとれなくなるというどっかで見たような記憶がある。

いや、これは、初耳。でも、なんでだろう。本人だと分かれば、 問題ないと思うのは、素人ゆえなのか?

出すときは、下のように具体的にわからんようにしてください。


お願い(実用新案のためのWEB公開待たれよ)解除です。
会社で特許庁の仕事したやつに聞いたら 特許も実用新案も20万ぐらいかかるし、実用新案はあぶなくて、 異議申し立てがあったりするとその裁判費用とかで大変な目にあうことがあるらしい。 そんなのめんどくさいし、金はもったいないしで 実用新案作戦はやらないことにする。

特許に関していえば、自分でやれば、もっと安く出来るというのを 聞いたことがあるが、これは、やたらと面倒なものらしい。 似たような特許があるのか、どうか調べるとか・・。 やはり、ここは、素直に弁理士に頼むのが筋というものなのかもしれない。 しかし、「納豆かきまぜ機」 での特許というには売れるかどうかを考えると、ちょっとねぇ。

手の動きを真似るには、箸の角度を保ったまま楕円の動きで 納豆を容器の外周につけて糸を増やす。 楕円軌道と圧力センサまでは手が出せない。 というかそこまではやらんでもいいかな。


魯山人納豆はあきらめて これを
クリーミー納豆製造装置1号 ver.0.1 としよう。 うまきゃいいんだ。 名前ももっと考えようっと。

名前ねぇ・・・。ver0.1から始まるということは、完成形を1.0とすると、 これは、先の長い話になりそうやね。

あとは、回転速度を落とす方法と 回数をカウントする方法を考えることにしよう。

この回転速度および回転数というのは、大事な部分だろうからね。というか、 まさに「魯山人納豆」の命とでもいう部分か。


名前といえば露座人の名前の由来だが、出典はどの辞書だ?

------------------ ---- ろざ 1 【露座/露▼坐】
(名)スル
屋根のない所にすわること。
「―の大仏」「売卜者が街頭に―して/八十日間世界一周(忠之助)」

「露座の大仏」とは、つまり、鎌倉の大仏のようなものをいうのかね。
たしかに、独り身っぽいというのは、間違いがなさそうだ。


79点くれた飲み道楽のおともだちは「腹黒屋」と名乗り一部の飲んべサイトで有名。 といっても、局地的だよなあ。でも3年で12万ヒットサイトだよ。
http://izakayadaisuki.at.infoseek.co.jp/
ここの掲示板。ただし家主ではない。

なお、私は「腹黒屋」氏より、近所の知り合いがいるとやりにくいから 投稿するなと言い渡されているので その点注意されたい。サイトはリンクフリーだけどね。

リンクフリーといっても、首都圏を主とした、お店紹介では・・・ 秋田の田舎にいて、飲みにも食いにも外に出ることのない、不精者としては・・・・・ ちょいと考えるところだな。

たしかに、あっち(東京)から、こっち(秋田)を見ても、こっち(秋田)からあっち(東京)を見ても、局地的といえば局地。
アラッ、こっちは
極地か・・・・

せっかくの紹介だが、リンクするには、ちょいと無理があるような・・・。
どうしようかな・・・・


かき混ぜ機に使った箸は、もったいないオバケです。 いつもいく、そばやの箸があまりにきれいなので、とても1回で使い捨てられるのは もったいない (奈良から取り寄せているらしい)。 といっても、ほぼ毎週もってくるんで今では菓子箱いっぱいになってしまった。

そのうちネットにいれて風呂の木の香り付けにしようと目論んでいた。 もったいながり屋で、もの捨てられない性格の露座人。 その辺のあたりは、こっちも同じ


アタッチメント(ビーター)作成は最初は試行錯誤で時間が かかったが (といってもたいしたことないが)、 いまでは慣れたもの。 あっというまに復元できる。

【6】のひとつが緩んできたんでそいつをばらして戻してみた。 後で送った写真は復元したものを写した。

このように、いろんなパターンの実験がすぐにできるように物をこさえるのがエンジニアである。 まさに、自画自賛。それがなきゃ、やってらんない。ってか。

理論よりも実験による模索が早く進めるためには重要 (というほどのことでもないな)

パターンはまだたくさん考えられる。

シンメトリー対称の意。
これを崩すように、【6】でお箸の位置をずらしてみた。

これは 「腹黒屋」氏の提案でもあったが予想されたとおり、 重心がずれて振動がきつくなり ,もってるのがかなりつらい。
箸を、竹製にするというのもやってみた。これは某女主人の店の店主の提案であったが、木よりも絡みにくいようであまり芳しくなさそうだ。

ぷつぷつ切れる頃というのが魯山人納豆の目安だが 動力付だと、 見極められない。回数もまだわからんし。 混ぜているうちに、納豆の茶色がふわっと白っぽく見えるとき がポイントのような気がする。それすぎると逆にべしゃっとなるような感じ。

魯山人納豆道半ばの半分くらいか。

半ばの半分、つまり、
4分の1・・・25パーセント・・・2割五分・・・クオーター、・・・
あっ、しつこかった?


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